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​自己紹介

金崎裕美(かねさき・ひろみ)京都市生まれ。

芸術療法士/心理療法士。

大阪モード学園ファッションデザイン学部卒業

東京福祉大学心理学部卒業

京都大学医学部医学研究科臨床神経学研究生2018-2020年

大阪モード学園教員を経てHiromi Studio絵画教室を主宰し現在も絵画を教えている。

2009年にアートセラピーなどを施す「りんく・りんく京都」を開設し継続中。

2011年から国立病院機構・舞鶴医療センター精神科、

現在は同・宇多野病院リハビリテーション科に勤務。

今までに神経心理検査は2500名以上、心理療法は3000名以上(2022年現在)におよぶ。

認知症新薬開発の治験検査などにも携わっている。

研究テーマは「絵を描く技術をリハビリテーションとして確立する」こと。

「芸術療法と発達障害」「芸術療法とてんかん」「心理療法とてんかん」については

日々の病院臨床をまとめて、国内外で研究発表をしている。

​所属学会:日本芸術療法学会/日本てんかん学会/日本てんかん学会近畿地方会/

日本神経学会/日本臨床神経生理学会/日本健康心理学会/American Academy Neurology

賞:日本てんかん学会最優秀ポスター賞、アルツハイマーとてんかんを考える会若手奨励賞。

その他:昭和美術会会友推挙、ファッションデザインコンコールは多数入賞歴あり。

資格など:日本芸術療法学会認定芸術療法士/日本心理学会認定心理士/

MSPA(発達障害支援)研修修了/MOSESてんかん学習プログラムトレーナー/FaMOSESてんかん学習プログラムトレーナー。

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